文月から葉月へ(入間川七夕祭り)
そこで、文明の利器に頼らず江戸の昔から伝わる庶民の日常の暮らしに学ぶ涼のとり方なども参考になると思う。そこで、江戸時代から続く庶民のお祭りを紹介したい。
今年は東北大震災の影響で開催も危ぶまれたが、まちに活気を与え東北そして日本の復興を祈って、日本各地で七夕祭りが開催されている。
地元の商店街や自治会や学校や企業などが腕によりをかけてこの日のために、手作りの竹飾りを飾って訪問客を楽しませていた。そして、竹飾りにはなんといっても浴衣が似合う。名圧の風物詩の1つとしていつまでも後世に残していきたい。
夜の部
昼の部
阿波踊りの部
番外編(見返り美人?)
最近、学校や家庭を中心に緑のカーテンも普及してきている。我が家でも早速、ゴーヤづくりに挑戦してみた。
(参考)
★ 入間川七夕祭り