tomohappiestの日々是雑感

日常生活でのふとした出来事から大イベントまでその時感じたことを書いていこうと思っています!!

2020-01-01から1年間の記事一覧

盛秋や 霧に包まれ白粉の 伊豆大島の お鉢お預け

2020年11月6日(金) 晴 20度 PM7:45退社-P8:50竹芝港到着ーPM10:00竹芝港出航 天気予報によると明日は曇りのち雨。午前中は雨に降られるか降られないかといったところ。4か月ぶりの大島三原山のお鉢巡りベンジ?を果たすべく日程を調整して参加にこぎつ…

初夏に霧にも風にも負けず白銀?の伊豆大島ハイキング旅

2020年7月3日(金) 雨 25度 PM8:15退社-PM9:15竹芝港到着ーPM10:00竹芝港出航 天気予報によると梅雨前線が活発となり西日本では記録的な大雨が予測される中、船が就航するのか不安の中で旅行日を迎えた。 PM5:00に東海汽船に就航することを確認すると、…

朝ミーティングでの1分間スピーチ

職場の活性化を図ることが課題となっている。 窓口業務だとどうしても、単調でモチベーションを保つのが難しい。 マネジャーとして、仕事の目的(意義)や目標を共有してワンチームとして住民のために汗をかこうと、職場の目につくところに張り出して見える…

お笑いは世界を救う!

日本では大人気者でも、芸人が世界進出を考えると文化や言葉の壁が立ちはだかる。 しかし、芸術(音楽、絵画、彫刻、書画、パントマイム、スポーツ、ダンス、曲芸、ジャグリング、奇術、演劇・・)は国境の壁を越えてきた。 芸は身を助くとはよく言ったもの…

まず隗より始めよ(公務員力アップ)

前回は、自治体事業を運営していくうえで、自助はもちろん共助の重要性について述べた。 しかし、ラグビーではチーム力向上のために連係プレーやチームとしての意思統一(目的の共有・規律など)だけでなく、個々の能力向上が重要である。まずは職務能力の向…

住みたい住み続けたいまちを目指すため共助公助について考えた

一昔前の合併前は約3000市区町村があったが、現在、全国に1797(786市 757町 184村 23特別区)になった。 どの自治体も苦しい懐事情の中、首長の思いも踏まえつつ、住民の声を聴きながら必要なものは何か取捨選択をして、毎年、翌年度の予算編成をして実行し…

今そこにある危機からいのち輝く未来社会のデザインへの展望

非常事態宣言を出して10日が過ぎたが、残念ながら効果は目に見えて現れてこない。とはいえ、手をこまねいていては、等比級数的に感染者が拡大しオーバーシュート(爆発的感染拡大:2日ないし3日のうちに累積患者数が倍増し、しかもそのスピードが継続的にみ…

金(壱万円札)は天下の回りものを考えた

壱万円札と聞いて誰が思い浮かぶだろうか。 世代がわかるかもしれないが、福沢諭吉と答える人と聖徳太子と答える人が2分する。1958年12月1日に日本で初めて1万円札が発行された。 あれから、半世紀以上が経過し、時代の流れを感じる。 そして令和時代生まれ…

人生の節目の考え方について

受験がほぼ終了し、新学期は新たなステージ(進学、浪人、社会人など)に向かう。 昨年度までは、日本企業や学校で入学入社式が開催されてきたが、今年はコロナウイルスの影響で、入学、入社式の対応も主催者の判断に任された。 常々疑問を抱いていたことの…

南房総で暴走せずに爆風スランプにならずにすんだ

休日は、コロナウイルスの影響でイベント中止や施設も閉館のため家で過ごすことが多かった。 残念ながら、わが職場の仕事はテレワークにはなじまず、年度末で繁忙期のため3月に入ってから連日残業(働き方改革とは程遠い(悲))でストレスもたまり、気分転…

マネージャーとして職場運営について考えた(その1)

毎年、3月は別れの季節。今後は働き方改革で、新卒一括採用や学校の卒業入学時期もフレキシブルになるかもしれないが、しばらくは死語にはならないだろう。 別れがあれば、出会いもあり、家族や職場や学校などの人間関係も変わる。上司(先生・先輩)・部下…

マネージャーとして職場運営について考えた(その2)

その1で、職場のマネージャーとして、新体制で仕事をするためにまず考えるべきことを備忘録として書いとめた。 効率的に仕事を進め最小の経費で最大の効果(成果)を上げるためにはどのような職場かと考えると、円滑なコミュニケーションが図られ何でも話し…

東京パラリンピックボランティアからダイバーシティーを考えた

東京オリンピックまで半年を切り、だんだん近づいてきた。 開催決定までにも都民の中でも賛否両論、そして開催に向けての準備段階では経費負担問題や交通渋滞対策、テロ対策などいろいろ課題はあるが、半世紀に一度といわれる国際大会(平和の祭典)が生きて…

今そこにある危機から考えたこと

毎年、3月は別れの季節。今後は働き方改革で、新卒一括採用や学校の卒業入学時期もフレキシブルになるかもしれないが、しばらくは死語にはならないだろう。 別れがあれば、出会いもあり、家族や職場や学校などの人間関係も変わる。上司(先生・先輩)・部下…